2016-07-30 - chimakoh

#20160729 #髙橋しょうご PV書き起こし

今朝PVがアップされました。

大急ぎ、ざっくりなので、誤字脱字ご了承ください。

街宣とは違ったインタビュー形式での動画なので、文字起こし的にはちょっと読みづらいかもですが、映像の補足、という感じでどうぞ^^;

スピーチの時以外の彼の雰囲気をどうぞ。

==============<文字起こし>

昭和59年の2月5日生まれ。
出身地が福島県。二本松市生まれで、えーその後長く育ったのは埼玉の方に移ります。
私の名前は髙橋しょうごと申します。

=子供の頃

4・5歳の時、ですね。あのー、他の、あ、祖父母に預けられててその後、良心の所に行くって言う感じで。で、んーよく覚えています。小さい時のことは。

やっぱりあのー、4・5歳ともなると、こう、祖父母・・にね、育ててもらった祖父母に、こうなんていうのかな、家族としての感情あるじゃないですか。でもその時に、あのー、半ば強制的に、その引き離されることになってしまって、(って、こういう話でアレかもしれない)でー、その離れる、離れなきゃいけない時の、あのー、光景とか全部思い出せますね。

=政治への興味

ま、人並みにそのー、みなさんもインターネットとかで政治の事とかつぶやかれることもあるかと思うんですけども、それくらいのことは普段もしてたし、ただその、一番ですね。
記憶、古い記憶となると、えー、自分が二十歳を過ぎたあたりで、ま、私が社会人に出るという時に、未だにそのー、氷河期時代の方々のダメージが残っているっていう話、を聞いた時は、今パッと思い出されますね。一番古い記憶として。

そのことから、えー、ニートとかそういう言葉も出てきたし、あの非正規雇用どんどん。
そういうネガティブな、あのー話が出てきたのが二千・・三・四年とか、そのあたりからどんどん、どんどんそういうネガティブな要素が出てきて、え、その時から、あのー、こう、僕にとって氷河期世代の先輩って、結構歳は慣れているけれども先輩っていうね、感覚があったわけでその先輩はどのくらいの苦しみを味わってるんだろうと。

で、そういうのを考えた時から、あのー色々社会問題と政治的な行政的な、事をいかに助けるには、そういう事を考えるようになっていきました。

ブログを立ち上げたりとか、自分もこう、なんだろう。デモに参加しようかとか、結局のところは参加しなかったけど、そういうのに参加して、あのー、少しでも関与しようと。
世の中をよくするのに・・・そういう事はし始めました。

それがですね、あのデモの主催者がちょっと怪しい人だったという事で、みんなが気づいて、あのー、それでこう、何にもなくなって言う、それだけの事なんですけど。^^

=見えてること

そう、ですね、ま、自分で起業できないかとか、んー、そういう方向だったんですね。
ま、やっぱり自分の生活もあるから、ま、みんなと楽しく起業しつつーとか、そちらの方にはいかなかった。それもー、その古い話ですが全然見えませんでした。みんなあがいてました。えー、起業して、まぁなんか、( )にならないか、ニートという言葉がはやって来たころに、そういう人たちがみんな、こう、助けるようなっていう空気って結構あったんですよ。

でも、みんななかなかうまくいかなくて。

=立候補

まあ、ある意味そういう、そうですね、活動という、どうにかしたいという想いが、んー、結実したというカタチになるのかもしれないけれども、もぅ自分の中ではもうこんなですね、、決意に至ったって言うのは、ほんと衝撃的な事で、あのー政治の世界に入るとか、なんか活動するとかという事は実は考えていなかったんです。

それが、あの前の都知事の辞任のニュースを見た時に、自分の走馬燈が見えて、あのー、あ、今自分はこれをやるべきなんだという事に、気づいて。
だから、こう、それを決意しなかった時の自分はあのー、もっとこう、なんていうのかな。
結構、こうのんびりしてるタイプですよ。

人が変わったって言われます。
や、もう信じられないもう、こう、真っ暗闇な世界で、ほんと、これくらいの距離を少しずつかき分けて進んでいく感じでした。
お金が集まったって言うのも、もう告示日って言う立候補する手続きをする二日前にめどが立って一日前に手元に集まったって言う状態で、その時までもう色々言われたりもするわけですよ、アドバイスも欲しいから、公開するし、でもその時、お金がやつは政治をやる資格がないとか、どうゆう風に働けとか、それで僕もなんていうか、Tシャツ売ろうとしたり、もう何でもいいから売る、とか・・あがいてました。

でも、心のどっかで必ず集まるって言う、そのー、もう何でか知らないけれどもそういう確信もあって、その確信とあの、だめな、だめな場合、はざまにずっといました。

もぅ、もし集まらなかったら、もう命をもってしてでも、現状?みんなが陥ってしまってる政権争いが主体になってる、この現状を、オカシイと訴えるそういうつもりでいました。
もう、思い出すだけでも大変な思いです。
こんな、さわやかな空気の中で、あの、深刻にね、若者を助けるとかそういうのをお伝えするような、雰囲気がね、すごくのどかな時間ですけども、そうあの、演説を毎日している、間に、こう色んな人と会って、こういう、あの、のどかな時間を過ごせたらいい、どんだけいいかなって言う気持ちでいました。

そのー、訴えたり気持ちの中ではですよ、ここで変わらなければみんな助からないって言うすごい深刻な気持ちで、いるので。
だから、そういう・・なんだろう、そういう何というか後に残すって言う。今ね、このそんな気持ちでいるんですけども、まぁ、この都知事って言う仕事が、本当に変われるならば、もう色々な政権争いでどこそこの政党に影響しないね、もう、どの政治家が都知事が欲しいと言っても、そんなのだめだよ。
政治家である君も含めて、あのー、誰もが平等の、行政をね、私は守るんだ。
だから君は安心して権力争いなどしないで、政治の、その議会の場とか、また自分の見てきた苦しみの声を、集中して、仕事をしなさいと。そういう事が言える世の中を、その、望んでいる、訳です。

で、そして今、明日がえー、選挙の最終日30日ですけれども、それはまだ、もちろん諦めてないし、まだ、あのー、その道筋を探しています。

そういう世の中を実現できたら、どの候補者も、ね、みんな民意を受けて立ち上がったという事で、すべての人が価値をもって、あの意義ある仕事ができるようになるんですよ。
そして今回、えー、行政をね、都政を取ろうとした、その大政党の人たちも、あのーこういう大きな権力を手放せたという事で、実はあの人たち楽になるんですよ。

もう、取らなくていいんだ、って。

そういう世の中が来るのを願ってます。

==============<文字起こしここまで>

pvshogo

そして、PVからのスピン。

マサキシュガーさんの動画もこちらからどぞ☆こっちのが力が抜けていいかなw

「都政に、こころを。」

髙橋しょうご候補者

twitter https://twitter.com/Shogo_tkhs

blog http://ameblo.jp/shogotakahashi-tosei

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